| |>
<| このファイルは"More advanced"項目右ペインの下の方にある"Change font"で |>
<| フォント"MS UI ゴシック"、サイズ"9ポイント" 、 文字セット(あるいは「書体の種類」)を"日本語" |>
<| と設定すると最適に表示されるように作られています。 |>
<| |>
[Header]
ProgVersion=1.4
LangVersion=1.7 // Translate_Jpn ver1.3.17
Syntaxversion=1.1
Language=Japanese
Language2=日本語
AuthorString= 訳 : TwA ◆QQPO7qU//Y
Special Thanks : とみ〜氏
2ちゃんねる(www.2ch.net) [Windows板]
ContactAuthor=http://pc2.2ch.net/win/
[Buttons]
1=閉じる
2=削除
3=OLDとしてマーク
4=開始
5=停止
6=アンインストール
7=OK
8=キャンセル
9=続ける
10=一時中断
11=再開
12=中止
13=追加
14=修正
15=接続
16=更新
17=ファイルの併合
18=名前の変更
19=復元
20=送る
21=適用
22=連結
23=編集
24=全て削除
25=クリア
26=作成
27=New
28=修正を試行
29=修正
30=レジストリエディタで開く
31=起動
32=エントリの調査
33=すべて削除
34=削除キー選択...
35=戻る
36=次へ
37=レジストリエディタ
38=無視
39=エクスプローラ
[Help Menu]
0=ヘルプ
1=このツールのヘルプ//You should let the user know that all the help files are in English.
2=ヘルプトピックス // - " -
3=トラブルシュート // - " -
4=FAQ // - " -
5=ライセンス...
6=バージョン情報...
7=ライセンス協定...
[File Menu]
0=ファイル
1=ネットワークレジストリに接続
2=切断
3=リストを保存...
4=閉じる
5=新規
6=開く...
7=保存
8=名前を付けて保存...
[Select Menu]
0=選択
1=全て選択
2=選択を解除
3=反転
4=ハイライト表示されたアイテムを選択
[Select Popup]
1=選択
2=選択を解除
3=全て選択
4=なにも選択しない
5=選択を反転
6=ハイライト表示を選択
[Sort Menu]
0=ソート
1=色別にソート
2=不明なアイテム
3=削除しても安全なアイテム
4=削除すると危険なアイテム
5=選択順にソート
6=選択されたアイテム
7=ハイライト表示のアイテム
8=ソートの順番
9=昇順
10=降順
[Tools Menu]
0=ツール
1=ハードウェア情報をリセット
2=コンソール
3=無視リストを編集
4=バックアップの表示
5=レジストリエディタを起動
6=メモ帳を起動
7=エクスプローラを起動
8=カスタムバックアップを作成
9=編集
10=レジストリクリーナー
11=レジストリフィクサー
12=システムDLLファイルを表示
13=使われていないDLLファイルを表示
14=ゴミ箱の中のアイテムを消去
15=一時インターネットファイルの削除
16=高機能パスワードシステム(APS)
17=削除キーを自分で選択する...
18=すべて
19=クッキー
20=画像
21=キャッシュされたページ
22=レジストリファインダー
23=レジストリモニタ
[Registry Manager]
0=レジストリマネージャ
1=セクション
2=情報
3=ヘルプ
4=ハイライト :
5=選択 :
6=アイテム合計:
7=アイコンで選ぶ
8=不明なアイテム全て
9=削除しても安全なアイテム
10=削除すると危険なアイテム
11=設定
12=アンインストールメニュー
13=通常表示
14=隠し属性のアイテムのみ表示
15=全てのアイテムを表示
16=New or Old
17=Oldにマーク
18=自動
19=手動
20=有効
21=コメント
22=有効
23=コンピュータ"{1}"に接続しました
[RegManager Sections]
0=セクション
1=ソフトウェア
2=スタートアップ
3=アンインストールメニュー
4=拡張子
5=新規作成
6=シェル登録情報
7=IEコンテキストメニュー
8="〜で開く"登録メニュー
9=検索メニュー
x=現在のセクションを更新
[Registry Columns]
1=作成者
2=ソフトウェア
3=Age
4=プログラム
5=ファイル名
6=読み込み先
7=ソフトウェア
8=拡張子
9=説明
10=拡張子
11=コマンド
12=プログラム
13=検索...
14=Root
15=キー
16=エントリ名
17=値
18=最終更新日時
19=コメント
20=コンテキストメニューアイテム
21=コマンドライン
[Remove Custom Software]
0=ソフトウェアキーの削除...
1=作成者
2=ソフトウェア名
3=ファイル名
4=見つかったエントリ
5=スキャン深度
6=通常
7=深く
[Registry Cleaner]
0=レジストリクリーナー
1=Root :
2=キー :
3=エントリ :
4=値 :
5=最終更新日時 :
6=事由 :
7=値の調査 :
8=キーの調査 :
9=無効なアイテム :
10=無視されたアイテム :
11=ファイルの調査 :
12=経過時間 :
13=残り時間 :
14=進行中のスレッド :
15=処理方法 :
16=削除済み :
17=修正済み :
[Registry Cleaner Columns]
0=Root
1=キー
2=エントリ
3=値
4=最終更新日時
5=事由
[Registry Cleaner scans]
0=スキャン実行の選択
1=HKEY_LOCAL_MACHINE
2=HKEY_USERS
3=HKEY_CURRENT_USER
4=HKEY_CLASSES_ROOT
5=拡張子
6=フォントエントリ
7=メニューオーダー
8=OLE / DDE
9=不用なソフトウェア
10=ヘルプファイルのエントリ
11=アプリケーションへのパス
12=追加/削除されたソフトウェア
13="〜で開く"登録メニュー
14=共有コンポーネントのエントリ
[Registry Cleaner Options]
0=オプション
1=どんなバックアップも作成しない
2=無視されたアイテムを表示
3=削除するアイテムを自分で検証
4=スクリーンセーバーをOFF
5=アイドルモード(優先度 低)で実行
6=スキャン終了後にレジストリクリーナーを前面に出さない
7=スレッドを監視しない
8=レジストリフィクサーのデータベースを更新
9=スキャン画面の更新
10=絶えず
11=時々
12=稀に
13=新しいアイテムが追加されたとき
14=MRUリストにあるエントリを無視する
[Registry Cleaner Misc]
1={KEY}
2="{1}"は無視リストにマッチしたため無視されました(マッチした語: "{2}")
3="{1}" このアイテムは存在しません
4=不正な CLSID コード (OLE / DDE)
5=使われていない空のキー
6=自動
7=手動
8=1分以下
9=(概算値)
10=不正なTypeLibコード (OLE / DDE)
11=不正なProgIDコード (OLE / DDE)
12=不正なインターフェイスコード (OLE / DDE)
13=不正なアプリケーションID (OLE / DDE)
14=使われていない拡張子
15=不正なフォントエントリ
16=不正なヘルプファイルエントリ
17=不正なアプリケーションパス
18=使われていない追加/削除エントリ
19=使われていないソフトウェア
20=必要のない共有コンポーネント
21=不使用キー
22=必要のないキー
23=不正なキー
24=不使用レジストリエントリ
25=必要のないレジストリエントリ
26=不正なレジストリエントリ
[Registry Finder]
0=レジストリファインダー
1=検索する語句
2=1行あたり1つの検索句を書いてください
3=検索するキーのrootを選択
4=HKEY_CLASSES_ROOT
5=HKEY_CURRENT_CONFIG
6=HKEY_CURRENT_USER
7=HKEY_LOCAL_MACHINE
8=HKEY_USERS
9=検索のオプション
10=特定の文字を含む
11=文字が全て一致する語句のみ
12=アイドルモード(優先度 低)で実行
13=キーの分析
14=値名称の分析
15=値データの分析
16=調査終了時にレジストリファインダーを前面に出さない
17=見つかったアイテム :
18=レジストリの検索と置換
19=置換...
[Registry Monitor]
0=レジストリモニタ
1=変更
2=終了してもレジストリモニタを前面に出さない
3=スナップショットのオプション
4=スナップショットのコメント
5=新しいスナップショット...
6=コンペア
7=データの調査中...
8=カスタム
9=全て
10=変更点を戻す
11=エントリが削除されています
12=キーが削除されています
13=エントリが追加されています
14=キーが追加されています
[Search]
0=検索
1=検索する文字列
2=発見したアイテムをハイライト表示する
3=発見されたアイテムを選択
4=検索
[Main Buttons]
1=レジストリツール
2=ファイルツール
3=オートメーションツール
4=バックアップツール
5=アクセスコントロール
6=設定
7=インターネットアップデート
8=ユーザーの切り替え
9=終了
[Main Tools]
1=レジストリマネージャ
2=レジストリクリーナー
3=レジストリファインダー
4=レジストリモニタ
5=ファイルツール
6=ディレクトリツール
7=ファイルクリーナー
8=スタートメニュークリーナー
9=DLLクリーナー
10=スクリプトマネージャ
11=スクリプトエディタ
12=スクリプトウィザード
13=コンソール
[MainForm Sections]
0=jv16 PowerToolsへようこそ!
これがメインのウィンドウで、ここから主なツールへアクセスすることができます。
F1キーを押すことでいつでもこのメイン画面を呼び出すことができます
プログラムの概要がわからないときはプログラムそれぞれのドキュメントを見てください。
1=レジストリツールは、レジストリ内の古くて無効なエントリをクリーンにするのに必要なツール全てを含んでいます。
レジストリをクリーンに保つことはコンピュータのシステムを安定させるのにとても重要なことです。
2=ファイルツールにおける各プログラムは幾度かクリックするだけの簡単な操作でファイルの保守管理が行うことができます。
また、ファイルのリストアップ、削除、閲覧、名称変更、暗号化を自由に行うこともできます。
3=オートメーションツールはあなたがコンピュータに対して行うタスクを自動化してくれるプログラムを提供します。
4=jv16 PowerToolsは自動的にファイルのバックアップを作成します。
バックアップツールはこのバックアップファイルを閲覧、編集、削除あるいは復元することができます。
5=アクセスコントロールはjv16PowerToolsに対してのアクセス制限を登録ユーザーごとに制御することができます。
jv16PowerToolsはあなたのコンピュータシステムの管理を助けるために強力なツールを内包していますが、その意味がわからない者が扱うととても危険なツールにもなります。
たとえばあなたに小さなお子さんがいるならばこの機能は非常に有用になり得ます。
6=あなたの好みにあわせてjv16 PowerToolsをカスタマイズできます。
7=インターネットアップデート機能は、あなたがこのプログラムの最新のバージョンを使用しているかどうかチェックすることができます。
さらに、プログラムのWebサイト(www.jv16.org)から最新のニュースを読むことができます。
8=jv16 PowerToolsは複数カスタムユーザーアカウントをサポートしています。
いまのアカウントとは別にユーザーアカウントを作成しているならば、ここをクリックすることにより別のユーザーとしてログインすることができます。
9=ここからプログラムを終了できます。
[MainForm SubSections]
r0=レジストリマネージャはレジストリを管理するためのツール全てを含んでいます。
アンインストールしたはずのソフトウェアのレジストリ情報、自動的に起動するプログラムやシェルに登録された拡張子などを修正したり削除することができます。
r1=レジストリクリーナーは必要のないレジストリキーや不正なレジストリデータを見つけ出し削除できます。
不正なレジストリデータはアンインストールしたはずのソフトウェアが残したそのソフトの設定情報であることが多いのです。
r2=レジストリファインダーは特定のレジストリキーをレジストリデータの中から見つけ出すことができます。
あなたがアンインストールしたはずのソフトウェア情報を見つけるためにレジストリファインダーはとても有効に機能するでしょう。
r3=レジストリモニタはレジストリを監視します。
多くのソフトウェアはあなたに断りなくパーミッションを超えてレジストリに変更を加えます。レジストリモニタはそういった変更を監視し、あなたに知らせるとともにコントロールを可能にします。
f0=ファイルツールは数多くのファイルを管理するために有用な多くの機能を持っています。
ファイルの移動、名称変更、削除、属性変更、ファイルとファイル内の検索と置換、併合などがこのツールで行えます。
f1=ディレクトリツールはディレクトリに対して管理を行えます。
空のディレクトリをシステムから探し出すことができます。
f2=ファイルクリーナーはワンクリックであなたが削除したいファイルを見つけ出します。
ファイルクリーナーはスタートメニュー内の壊れたショートカットやテンポラリファイル、使われていないDLLファイルを一度のサーチで見つけることができます。
f3=スタートメニュークリーナーは自動的にスタートメニュー内の壊れたショートカットを全て見つけ出します。
f4=DLLクリーナーは自動的に使われていないDLLファイルを見つけ出します。
Windowsは自身にいくつものDLL (ダイナミック リンク ライブラリ)ファイルを持ち、 プログラムに提供しています。ですがその中にはすでにアンインストールしたプログラムが置いていったものもあるのです。
a0=スクリプトマネージャはあなたが起動させたいスクリプトを制御します。
このスクリプトは、".jvb"の拡張子がついた小さなファイルであり、いくつかのタスクを一度に実行するために使われます。
a1=スクリプトエディタを使って手書きでjvbスクリプトを作成することはもっとも手っ取り早い方法です。
jvbスクリプトを作成するにあたってはスクリプト言語を知っていなければなりませんが、ドキュメントを読むことで多くのことを見つけ出すことができるでしょう。
もしあなたが初心者であってもウィザードを使って簡単にスクリプトを作成することができます。
a2=スクリプトウィザードはとても簡単に多くのタスクを一度に実行するためのjvbスクリプトを作成することができます。
あなたはスクリプト言語を一行も書くことなく、またあなたがどの関数がどういった意味を持つのかを知らなくても、あなたがウィザードプログラムに何を実行させたいかを知らせればプログラムがそれを書いてくれるのです!
a3=コンソールを使えばjv16PoweToolsの各機能にキーボードを使ってアクセスできます。
コンソールを使ってjvbスクリプトを作成したり、Windows MS-DOSプロンプトを実行することも可能です。
[RegManager Descriptions]
1=レジストリに登録されたソフトウェアです。
今は使用していないことが分かっているプログラムのエントリを全て削除できます。
削除しても安全だと分かっているアイテム“のみ”を削除するべきです。
2=コンピューターを起動するごとに、これらのプログラムが実行されます。
このリストはできるだけ短く保つようにしてください。
3=ウインドウズ中のアンインストールメニューのリストから任意のソフトのエントリをはずすことができます。
4=レジストリに登録された拡張子です。
「N/a」と表示されたエントリは削除しても恐らく安全です。
5=右クリックの新規作成から作成できるファイルです。
不必要なエントリをすべて削除することができます。
6=シェルに登録されている関連付け情報です。
シェルはここを参照してプログラムをどう実行するかを決定します。
あなたが必要としない情報をすべて削除することができます。
7=未知の拡張子のファイルを開こうとしたときに、ウィンドウズはこれらのプログラムを選択肢として提示します。
8=これらのアイテムは利用可能な検索機能です。
あなたが必要としない機能をすべて削除することができます。
9=これらのエントリは削除しても安全でしょう。
赤いアイコンのあるアイテムが無視されたエントリであることに注意してください。
削除しても安全だと分かっているもの以外を削除しないでください。
10=これらはインターネットエクスプローラ上で右クリックすると出てくるメニュー項目です。
あなたにとって必要のない項目を削除することができます。
[Script Manager]
0=スクリプトマネージャ
1=スクリプト
2=タイプ
3=実行
4=コメント
5=実行
6=編集
[Script Editor]
0=スクリプトエディタ
1=スクリプトコマンド リファレンス
2=構文 :
[Script Types]
1=アプリケーションイベント
2=カスタムスクリプト
[Script Executed]
1=手動実行
2=自動実行
[Script Wizard]
0=スクリプトウィザード
1=ステップ 1 / 3
2=ステップ 2 / 3
3=ステップ 3 / 3
4=ファイルの名前
5=ディレクトリ
6=ファイルの名前
7=ウィンドウのキャプション
8=検索語句
9=コマンド
10=jv16 PowerToolsスクリプトファイル(*.jvb)|*.jvb
[Script Wizard Step 1]
1=タスクの実行...
2=スクリプトファイルの作成のみ...
3=jv16 PowerToolsを起動するたび
4=jv16 PowerToolsを終了するたび
5=コンピュータを起動するたび
6=コンピュータに自分がログインするたび
7=スクリプトマネージャから手動で実行する
[Script Wizard Step 2]
1=実行したいタスク...
2=ファイルの削除...
3=ディレクトリの整理...
4=プログラムの実行...
5=他のスクリプトの実行...
6=ウィンドウを閉じる...
7=プログラムの終了...
8=レジストリクリーナーの自動実行
9=レジストリファインダーの実行...
10=カスタムスクリプトのコマンドの実行...
11=インターネット一時ファイルの削除
12=テンポラリファイルの削除
13=スタートメニュー内の壊れたショートカットを削除
[Script Wizard Step 3]
1=スクリプトの保存...
2=スクリプトの作成は無事に終わりました。すぐにスクリプトマネージャから実行できます。
[Attributes]
1=A //As in "アーカイブ"
2=H //As in "隠し属性"
3=R //As in "読み取り専用"
4=S //As in "システム"
[File Size Controllers]
1=最小
2=最大
3=等しい
[FileTool]
1=検索
2=検索するファイル
3=探す場所
4=サブディレクトリを含む
5=手動入力
6=ネットワーク内のコンピュータ全て
7=ローカルディスク内全て
8=ファイル名
9=コンピューター
10=ディレクトリ
[FileTool More Functions]
0=拡張オプション...
1=ファイルのコピー...
2=ファイルの移動...
3=ファイル名変更...
4=ファイルリネーマー...
5=属性の変更...
6=検索と置換...
7=削除
8=ゴミ箱へ移動
9=ファイル併合
10=暗号化
11=復号化
12=リストから除外
13=閲覧
14=実行
15=エクスプローラ
[FileTool Search Options]
0=検索のオプション
1=特定サイズのファイルのみ検索...
2=重複するファイルのみ検索
3=壊れたショートカットのみ検索
4=テンポラリファイルのみ検索
[FileTool Retrieve info]
0=インフォメーション項目
1=サイズ
2=属性
3=ファイル日時...
4=作成日時
5=アクセス日時
6=更新日時
7=概要...
8=説明
9=バージョン情報
10=作成者
11=バイナリのタイプ
12=MP3の情報...
13=タイトル
14=アーティスト
15=アルバム
16=年
17=ジャンル
18=コメント
19=イメージの情報...
20=ディメンション
21=色深度
[FileTool Misc]
1={1} - {2} が重複
2=スマートセレクション
3=最後にアクセスした日時をベースにする
4=最後に更新した日時をベースにする
5=バックアップの作成
[FileTool DropDown]
1=ハードディスクすべて
2=システム一時ディレクトリ
3=システムディレクトリ
[DirTool]
0=ディレクトリツール
1=検索のオプション
2=空のディレクトリのみを探す
[DirTool More Functions]
1=ファイルをリストアップ
[File Properties]
0=ファイルのプロパティ
1=ドライブ :
2=名前 :
3=シリアルナンバー :
4=ファイルシステム :
5=ファイル
6=名前 :
7=場所 :
8=サイズ :
9=作成日時 :
10=最終アクセス :
11=最終更新日時 :
12=属性
[Ticked Options]
1=有効
2=有効
3=無効
4=無効
[Remove methods]
1=通常
2=削除
3=ゴミ箱へ移動
[Size]
1=B
2=KB
3=MB
4=GB
[Error Messages]
1=エラー! ディレクトリが存在しません
2=この機能は Windows 2000/XP でのみ使用できます
3=この機能は WIndows 9x/Meでのみ使用できます
4=レジストリになにか問題があります プロシジャーを実行できません
5=アクセスが拒否されました
6=ビルトインユーザーアカウントは削除できません
7=多数のバックアップの名前を同時に変更することはできません
8=この項目は管理者により使うことを許可されていません
9=エラー! ファイルが存在しません
10=エラー! "{1}" は無効なレジストリキーです
11=エラー! 何も選択されていません
12=ログインに失敗しました。パスワードをもう一度入力してください
13=接続に失敗しました
14=不正なユーザー名です
15=エラー! ユーザー名 "{1}" は既に存在します
16=エラー! パスワードが違います もう一度入力してください
17=エラー! パスワードが短すぎます 最小は5文字です
18=現在使用されているユーザーアカウントを更新することはできません
19="{1}" への接続に失敗しました。
20=ディレクトリ"{1}"は存在しません
21=ローカルにあるバックアップのみ結合できます
22=エラー! コンピュータが選択されていません
23=エラー! この言語ファイルは現在のバージョン用ではありません
24=エラー! ファイル "{1}" は存在しません
25=現在使用されているユーザーアカウントを無効にすることはできません
26=未知のエラー。コード : {1}
27={1} 行目にエラーがあります
28=ファイル:"{1}" 内の {2} 行目にエラーがあります
29=エラー! "{1}" は存在しません
30=エラー! 選択が不正です
31=内部コードエラー コード : {1}
32=パスワードが違います!
33=エラー! このファイルは暗号化されているか壊れています。
このファイルを読み込むことができません
34=エラー! コンピュータ"{1}"がサーバーとして既に働いているので、このコンピュータはサーバーステータスを取得できませんでした
35=アクセスが拒否されました! この機能は管理者のみ使用できます
36=エラー! IPマスクのAセクションは ? と * の両方を含むことができません
例 "10.12?.0.*"は許可されますが"10.1*?.0.0"は許可されません
37=エラー! "{1}" は有効なIPマスクでありません
38=ファイル"{1}" は不正です。 jv16PowerToolsで操作することができません
39="{1}"はファイルバージョンが違います。今お使いのバージョンでは動作できません
40=使われていない.DLLファイルは見つかりませんでした
41=エラー! ディレクトリ"{1}"を作成できません
42=エラー! ファイル"{1}"を作成できません
43=あなたはライセンス協定第4項の1条に違反しました。すべてのレジストリ監視ソフトを閉じた上で再試行してください。
ライセンス違反を繰り返すとあなたはjv16 PowerTools使用の権利を失います
44=引数"{1}" は不正なキャラクタです。もう一度入力してください
45=引数"{1}" は不正なキャラクタ"{2}"を含んでいます。もう一度入力してください
46="{1}"は有効な引数でありません
47=少なくとも1つの検索語を入力してください
48=エラー! "{1}" は有効でないXFGエントリです。XFGについてのヘルプを参照して情報を確認してください
49=この機能はレジストリのバックアップでのみ有効です
50=不正なXFGエントリです。検索ディレクトリを次のように定義してください: "C:\dir1" "D:\something\dir2"など
51=不正なXFGエントリです。検索ファイルを次のように定義してください: "C:\*.txt" "D:\Temp\*.tmp" など
52="{1}"になにかデータを定義してください
53=エラー! "{1}" は有効な定義ではありません
54=エラー! "{1}" は"{2}"に於いて有効な定義ではありません
55=エラー! "{1}"には入力するデータを定義しなければなりません
56=少なくとも一つのrootを選択してください
57=レジストリに変更された点は見つかりませんでした
58=スタートメニューに壊れたショートカットはありませんでした
[Confirmations]
1=あなたが選んだ全ての項目を削除します。続けますか?
2="{1}"を削除するのは危険です。本当に削除しますか?
3=コンピュータを再起動してください
4=この項目はコンピュータのハードウェア情報をすべて削除します
この意味が理解できなければ実行されないことを勧めます
5=この項目を削除するのは危険であると思われます 本当に実行しますか?
6=ネットワークレジデントを終了するとネットワークコンピュータのリモート操作が不可能になります
本当に終了しますか?
7=本当にこのバックアップを削除しますか?
8=本当にこれらのバックアップを削除しますか?
9=この言語ファイルは内容が不正です これを本当に使いますか?
10=本当にこのファイルを削除しますか?
削除してもファイルのバックアップは作成されません
11="{1}"からすべてのファイルを削除しようとしています(これらはただの一時ファイルではありません)
本当に実行しますか?
12="{1}"からすべてのファイルをサブディレクトリを含め削除しようとしています(これらはただの一時ファイルではありません)
本当に実行しますか?
13=あなたは非常に危険なことをしようとしています
何をしようとしているかわかっている上で実行していますか?
14=レジストリクリーナーをオートマチックモードで起動させます
これは不正と"思われる"レジストリエントリを自動で削除します
できればマニュアルモードで起動し、あなた自身でチェックすることを強く推奨します
続けますか?
15=レジストリクリーナー使用においてバックアップをとらない設定をとることは良い事ではありません
何をしようとしているかわかっている上で実行していますか?
16=これらのファイルを削除してもバックアップは自動で作成されません
実行しますか?
17=この(これらの)レジストリエントリを削除してもバックアップは自動で作成されません
実行しますか?
18=ファイル"{1}"はすでに存在します。上書きしますか?
19=jv16 PowerTools はすでに起動中です。再起動させますか?
20=変更されたファイルを保存しますか?
[Backup types]
1=レジストリエントリ
2=アンインストールメニューアイテム
3=スタートアップリストアイテム
4=拡張子
5=新規作成
6=シェル登録情報
7=ファイル
8=0バイトのファイル
9=検索メニュー アイテム
10=一時ファイル
11="〜で開く"メニュー登録 アイテム
12=バックアップのカスタマイズ
13=レジストリクリーナーで削除されたエントリ
14= 複数のエントリ
15=壊れたショートカットファイル
16=複数のレジストリエントリ
17= 複数のファイル
18=ディレクトリ
19=エントリをレジストリモニタで削除しました
20=エントリをレジストリモニタで変更しました
21=エントリをレジストリの検索と置換で変更しました
[Restore Backup]
1={1} を復元しました//単数
2={1} を復元しました//複数
[Custom Backup]
1=レジストリエントリ
2=名前を付けて保存
3=名前をつけて .reg ファイルとして保存
4=jv16 PowerTools のバックアップファイルとして保存
5=ファイル名
6=バックアップ名
7=レジストリ (.reg) ファイル
[Age]
1=OLD
2=NEW
[LogIn]
0=ログイン
1=ユーザー名
2=パスワード
[Options]
0=設定
1=項目
2=メイン
3=環境
4=高度な設定1
5=高度な設定2
6=メンテナンス
7=ショートカット
8=ツールメニュー
9=言語
[Main Options]
1=ユーザーインターフェイス
2=フラットスクロールバー
3=グリッド線を表示
4=
5=起動時
6=通常のウィンドウ
7=トレイアイコン
8=コンソールの文字列
9=変更しない
10=最初の文字を大文字にする
11=文字を全て大文字にする
12=eLiTe STyLe (母音のみ小文字)
[Environment Options]
1=プログラムのディレクトリ
2=バックアップ
3=設定
4=ユーザー定義
5=スクリプト
6=一時作業ディレクトリ
[Advanced Options]
1=カラム設定
2=自動的にサイズ調整 (メソッド 1)
3=自動的にサイズ調整 (メソッド 2)
4=手動でサイズ調整
5=標準ファイルビューワ
6=標準データ形式
7=フォント : {1}
8=フォントの変更...
[Advanced Options 2]
1=詳細なオプション
2=ウィンドウの位置を保存
3=最小化したらタスクトレイにいれる
4=".jvb"をjv16PTスクリプトファイルとして登録
5=
6=
7=手動で操作したソート順を保存する
8=スプラッシュスクリーンを表示しない
9=自動的にメインウィンドウを表示
10=コマンドライン起動時はメインウィンドウを非表示
11=全ての行を選択
12=特殊な色づけをしない
13=ウィンドウがちらつくのを抑制する
14=エラーメッセージウィンドウをWindowsに準拠
15=プロパティ表示にWindowsのものを使う
16=バックアップツールの内容を確認しない
17=ファイルツールの内容を確認しない
[Shell integration options]
0=シェル統合オプション
1=拡張子".jvb"を登録
2=右クリックに"ゴミ箱を空にする"を追加
3=右クリックに"任意のファイルを削除"を追加
4=右クリックに"任意のディレクトリを削除"を追加
x=シェル統合
[Maintenance Options]
1=
2=テンポラリファイルの消去
3=Age データの消去
4=コメントの消去
5=キャッシュの最適化
6=jv16PowerToolsの削除
[Maintenance Messages]
1=プログラム内の一時ファイルを削除しました
2=レジストリマネージャのAgeデータをクリアしました
3=レジストリマネージャのコメントデータをクリアしました
4=プログラム内のキャッシュから重複アイテムを削除しスペースを確保しました
[ToolsMenus Options]
1=表題
2=表示されるツール
3=動作
4=レジストリマネージャ//Long names for the tools
5=ファイルツール
6=ディレクトリツール
7=
8=バックアップツール
9=レジストリマネージャ//Short names for the tools
10=ファイルツール
11=ディレクトリツール
12=
13=バックアップツール
[Shortcut and Language Options]
1=キー
2=動作
3=組み合わせるキーを押してください
4=編集
[More Info]
0=詳細な情報
1=名前を付けて保存...
2=エントリの表示
3=クリップボードにコピー
[Access Control]
0=アクセスコントロール
1=ユーザー名
2=アクセス
3=ステータス
4=ユーザーを追加
5=ユーザーを削除
6=アカウントの管理
7=アカウントを有効にする
8=アカウントを無効にする
9=アカウントの更新
10=カスタム
11=有効
12=無効
13=アクティブ
[Add User]
0=ユーザーを追加
1=ユーザー情報
2=ユーザー名
3=パスワード
4=パスワードをもう一度入力
5=アクセス権
6=ファンクション
7=アクセスコード
8=アクセスコード
[User Access]
1=アクセス禁止
2=読み取り専用
3=フルアクセス
4=管理者
5=カスタム
//Do not change the numbers!
[Access Codes]
101=レジストリマネージャ
102=レジストリマネージャ>ソフトウェア
103=レジストリマネージャ>スタートプログラム
104=レジストリマネージャ>アンインストールメニュー
105=レジストリマネージャ>拡張子
106=レジストリマネージャ>新規作成
107=レジストリマネージャ>シェル登録情報
108=レジストリマネージャ>”〜で開く”登録メニュー
109=レジストリマネージャ>検索メニュー
201=詳細情報
202=詳細情報>エントリを表示
203=詳細情報>リストを保存
301=ファイルツール
302=ファイルツール>拡張オプション
303=ディレクトリツール
401=スクリプトマネージャ
402=スクリプトエディタ
403=スクリプトウィザード
601=バックアップツール
602=バックアップツール>ファイルの併合
603=バックアップツール>名前の変更
604=バックアップツール>復元
605=バックアップツール>削除
701=レジストリクリーナー
705=レジストリファインダー
706=レジストリフィクサー
707=レジストリモニタ
901=コマンド "Run"
902=コマンド "XRun"
903=コマンド "Help"
904=コマンド "Click"
905=コマンド "Clear"
906=コマンド "View"
907=コマンド "Kill"
908=コマンド "Define Alias"
1001=設定
1002=ハードウェア情報をリセット
1004=スクリプト実行
1005=コンソール
1006=アクセスコントロール
1007=インターネットアップデートを使用
1008=jv16ptでのユーザーの切り替え
1009=リストを保存
1010=検索機能の使用
[Shell Extension]
0=jv16 PowerToolsスクリプトファイル
1=実行
2=編集
3=ゴミ箱を空にする
4=ディレクトリを削除
5=ファイルを削除
[APS]
0=高機能パスワードシステム(APS)
1=シンボルを使用してパスワードを作成
2=画像を使用してパスワードを作成
3=パスワードにFDあるいはCD-ROMを使用
4=パスワードとしてファイルを使用
5=パスワードをファイルに保存
6=パスワードをクリップボードにコピー
[About Window]
0=バージョン情報...
1=バージョン
2=Credits
3=Author's thanks
4=技術情報
5=ライセンス
6=LicenseAgreement
[Status Panel]
1=リストを作成中...
2=Age データを読み込み中...
3=コメント データを読み込み中...
4=ネットワークコンピュータからデータを取得中...
5=エントリの削除中...
[Command Processor Error messages]
1=不正な内部または外部の命令
2=構文エラー
3=アクセス拒否
4=命令実行中のエラー
5=内部エラー 参照できません エラーコード :
[Internet Update]
1=現在のバージョン :
2=最新のバージョン :
3=アップデート
4=いまお使いのバージョンよりさらに新しいバージョンが出ています
このバージョンは現在のプログラムに上書きすることができます
5=いまお使いのバージョンよりさらに新しいバージョンが出ています
このバージョンをインストールするときは必ず古いバージョンをアンインストールしてください
[Save List As]
1=テキストファイル(.txt)
2=CSV ファイル(.csv)
3=HTML ドキュメント(.html)
4=XHTML ドキュメント(.html)
5=XML ファイル(.xml)
6=Excel97 ファイル (.xls)
[DirSelector]
0=ディレクトリの選択
1=CD-ROM
2=ネットワーク接続ディスク
3=RAM ディスク
4=リムーバブルストレージ
[Backup Tool]
1=コンピュータ
2=バックアップ
3=タイプ
4=作成日時
5=コンピュータ
6=選択復元...
[Rename Backup]
0=バックアップファイルの名称を変更
1=新規ファイル名
[File Mover]
0=ファイル移動/コピー
1=ファイルを移動/コピー
2=書き込み先
3=ファイル名
4=転送速度 :
5=最高速度 :
6=平均速度 :
7=残り時間 :
8=現在のファイル
9=合計
10=KB/s
11=秒
[File Renamer]
0=ファイルリネーマー
1=ブロック
2=ファイル名
3=拡張子
4=フィルタ
5=サンプル
6=テキストを追加
7=テキスト
8=カウンタを追加
9=書き始め
10=ステップを付加
11=数
12=ファイル名にオリジナルの名前を付加
13=始め
14=文字数から
15=文字から
16=終わり
17=文字数へ
18=文字へ
19=n個の字をコピー後//After copying n letter
20=文字列の変更
21=全てを大文字
22=全てを小文字
23=先頭を大文字
24=それぞれの語の先頭を大文字
25=eliteスタイル
26=大文字⇔小文字
27=ランダム
28=検索と置換
29=検索する語句
30=置換する語句
31=旧名 :
32=新名 :
33=jv16 PowerToolsファイル名変更セッション(*.ren)|*.ren
[File Renamer Sections]
1=テキスト
2=カウンター
3=データ
4=文字列の変更
5=検索と置換
[Sessions]
1=セッションをリセット
2=セッションを保存
3=セッションを読み込む
4=リセット
5=保存
6=読み込み
[Attribute changer]
0=ファイル属性変換
1=以下の属性を消去
2=以下の属性を追加
3=読み取り専用
4=隠し属性
5=システムファイル
6=アーカイブ
7=(単数)
8=(複数 {1} ファイル)
[IECleaner]
0=一時インターネットファイルクリーナー
1=削除中のファイル : {1}
2=削除済みのファイル : {1}
[Find and Replace]
0=ファイル内テキスト置換
1=オプション
2=全ての語を含む
3=特定の文字を含む
4=検索する文字列
5=置換する文字列
[File Encrypter]
0=ファイルの暗号化
1=パスワード
2=パスワードの確認
3=アルゴリズム
[Binary types]
1=Win32実行ファイル
2=DOS実行ファイル
3=Win16実行ファイル
4=PIFファイル
5=POSIX実行ファイル
6=OS/2 16bit実行ファイル
7=不明なファイル
[Create Startup Entry]
0=新しいスタートアップエントリを作成
1=エントリ名
2=ファイル名
3=作成する場所
4=Local_Machine\Run
5=Local_Machine\Run Once
6=Current_User\Run
7=Current_User\Run Once
8=実行ファイル(*.exe)|*.exe|全てのファイル(*.*)|*.*
[Misc]
1=N/A
2=メインウィンドウ
3=ネットワークチャット
4=メッセージ :
5=[不明]
6=台数制限なし//Amount of computers
7=行 :
8=[ディレクトリ] //In RegTool > Shell Extensions
9=[全てのファイル] // - " -
10=jv16 PowerToolsの起動
11=発信者 :
12=bpp //Bits Per Pixel
13=True
14=False
15=Yes
16=No
17=処理中 暫くお待ちください...
18=[CD-ROMモード]
19=このプログラムは現在CD-ROMから起動されています